【パイロット版】Googleデータスタジオで、Googleアナリティクスデータをビジュアライズする講座

Googleデータスタジオ（GDS）講座を開発しています。
既に内容は固まりました。広く参加者を募る前に、開発中の講座を実演し、フィードバックを受け、内容に磨きをかけたいと思っています。

そこでパイロット版に参加し、フィードバックを寄せてくださる方を募集します。

内容

• 講師が以下を説明
  • Googleデータスタジオとは
  • 作業の流れ
  • データソースの結合
• 講師が以下のデータソースのビジュアライズを実演
  • Googleアナリティクス（Google公式デモアカウント）
  • CSVデータ（主催者が用意）
• ハンズオンではありません。講師のスクリーン録画を、後日共有
• やらないこと
  • 関数を使った新規フィールドの作成
  • 美しくビジュアライズするためのアレコレ

ゴール

• 整ったデータソースがあれば、GDSの組み込みコンポーネントを使って、ビジュアライズできる
• ２つのデータソースを結合できる

想定する参加者像

• データスタジオテンプレート集 を見て、作り方がすぐには思いつかない方
• Googleアナリティクスで、一度は、カスタムレポートを作ったことがある方（ディメンションと指標の区別がつく方）
• 既にGDSのエキスパートではあるが、世の中から定形レポート作成作業をなくすため、当講座開発に協力したい方

こういう方は退屈します

• Webサイトのアクセス解析手法を学びたい方。
  この講座の目的はGDSをマスターすることで、デモアカウントはそのための材料として使うに過ぎませんので

講師

宮崎洋史（みやざきひろし） エイクエントマーケティングマネージャ
1995年よりソニーでセールス＆マーケティングを、2007年からエイクエントのマーケティングを担当。2012年、一旦エイクエントを離れ、2017年秋復帰。その間、Google Sales Masterclass、Business Coachingのトレーナー兼コーチ、デジタルマーケティング代理店のマーケ＆セールスなどを経験。

当日のスケジュール

• 14:15 開場
• 14:30 本編開始
• 16:30 本編終了→フィードバックセッション
• 17:00 終了

FAQ

• パイロット版とは？
  正式版公開前に、開発中の講座を実演し、参加者からのフィードバックを受け、不備や改善点を発見するためのセッション
• 申し込むボタンを押したら「GA理解度チェック」なるものが出てきました。なんですかコレ？
  当講座を理解するには、最低限のGAの知識が必要です。「最低限ってどのくらい？」というのを判定するために考えたのがこの設問。特異なディメンションを上げる必要はありません。というかあまりに特異なものを上げてもらうと、僕もすぐに判断できないので、一般的なものを一つお答えください

持ち物

• 名刺
• ハンズオントレーニングではないので、PCは不要です